じわじわと人気!熟女キャバクラの実態
特定のコンセプトを持ったキャバクラは、それに惹かれる客層に圧倒的な支持を得ることができます。
池袋には、熟女のキャバクラ嬢が接客をしてくれるお店あって、ここもじわじわと人気を獲得してきているんです。
昨日行った熟女キャバクラ(冒頭10分しか覚えてません)があまりにも楽しくて美熟女ほんま神ィ~!ってなってますからね。
— あっち (@a_ttinti) 2017年5月3日
もともと池袋のキャバクラはこういう特殊なお店が多いですし、何よりもキャバクラ発祥の地らしく老舗も多いので、ある程度年齢を重ねた女性が夜のお店で働くことも珍しくはないのかもしれません。
それでも、これほどに人気が高まってきたのは最近ではないでしょうか。
文字通り、そうしたキャバクラでは熟女がキャストとして働き、お客さんにお酒を提供したり話し相手などになってくれます。
一番の特徴は、落ち着きがあることですね。
これは店内もそうですし、もちろんキャストの女性たちもそう。
若い女の子ばかりのお店だと賑やかになりがちで、それが騒がしいと感じるお客さんも少なくありません。
そうした人たちのオアシス的存在になっている側面もあるのでしょう。
仕事で疲れて飲みにキャバクラを訪れる男性が多いんですから、落ち着きがある方がいいに決まっています。
その需要をうまく取り込んだというわけです。
このように、その土地の人のニーズに応えようとするところは池袋のキャバクラならでは。
他の地域ではもっと主張が強いお店が多いですから、池袋のような多様性はあまり見られません。
爆発的に人気が出だす前にチェックしておいた方がいいでしょう。
女性も落ち着いていれば男性客も落ち着いています
熟女キャバクラはキャストの女性も非常に落ち着いているのですが、その女性たちに相手をしてもらう男性たちも、とても落ち着いている人が多い傾向があります。
客層を一言で言えば、大人の男性となるでしょうか。
これはおそらく多くの人が想像している通りです。
ある程度年齢を重ねた女性たちの元に、ワイワイガヤガヤうるさい男性たちが訪れるはずがありません。
ただ、若い男性も訪れるようになってきてはいます。
20代や30代のお客さんもいますが、しかし共通しているのは落ち着きがあること。
騒がしいのが苦手な人こそ価値が見出せるはずです。
ちなみに、こうしたお店で働く女性たちの年齢層は20代から40代までが主流です。
お店によっては50代の女性が在籍しているところもあるでしょう。
20代は熟女と呼べるのか?という疑問もあるかもしれませんが、それだけ幅広い年齢層の女性が相手をしてくれるので、同じように幅広い客層の男性が楽しめるお店であると思っておけばいいのではないでしょうか。
ちょっと変わった雰囲気のキャバクラが楽しみたい、池袋のキャバクラの奥の方まで知り尽くしたい、そんな人にオススメできるコンセプトのお店です。